「どうぶつの森 ポケットキャンプ」
昔から多くの世代に愛されてきた「スーパーマリオブラザーズ」や「大乱闘スマッシュブラザーズ」
たくさんの有名ゲームを製作してきた会社Nintendoによって「どうぶつの森」もリリースされました。
しかし、ゲームの内容まで知っている人はマリオやスマブラに比べると少ないと思います。
どうぶつの森ってどういうゲームなの?楽しいの?と疑問に思う人もいるでしょう。
そんなあなたのために楽しめるポイントをザッと紹介していきます!
- パーツを選んで自分好みのキャラクターを作成しよう。
- テントや焚き火などを配置してキャンプ場を作ろう。
- 釣りや虫とりなどで自然を満喫しよう。
- お客さんのどうぶつ達がとても可愛いです。
目次
自分好みのキャンプ場を作って可愛い動物とワイワイ触れ合っていきましょう!
どうぶつの森 ポケットキャンプってどんなゲーム?
楽しいポイントを紹介する前に「どうぶつの森 ポケットキャンプ」がどのようなゲームなのかを紹介します。
プレイする私たちはキャンプ場の管理人として、自分好みのキャンプ場を作ります。
しかし、テントや焚き火を設置するのにも、もちろん費用が必要です。
釣った魚やレアな虫を捕まえて売ることでお金を貰えます。
そして、そのお金で自分のキャンプ場をどんどん開拓していくのです!
日々社会の中で生活して疲れやストレスが溜まっている方、たくさんいるのではないでしょうか。
キャンプ場の管理人として大自然の中で生きるという非日常感を味わえるのでとても癒しになります!
楽しいポイントを紹介!
可愛いくしても良し!面白くしても良し!自分好みのアバターを作成できます。
まずは、性別を選択します。
性別によってパーツも変わってくるので後悔がない方を選択しましょう。
続いては目のパーツです。
男の子
女の子
正直、男の子と女の子の目の違いが私にはあまり分かりません(笑)
女の子の方が少しまつ毛が長いかな?ぐらいの違いですね。
続いてが最後で髪型になります。
男の子
女の子
男の子の方はツーブロックのような髪型もありますし、現代チックでシャレていますね。
女の子の方も可愛らしいものからボーイッシュな髪型まで幅広く選べて楽しいですね。
アバターを自分で作成する事で、愛着が湧きモチベーションにも繋がります。
そしてこのゲームでは、なんとアバターの見た目はいつでも変更可能です。
悩みすぎず、気の向くままアバターを作成しましょう!
どんなキャンプ場になるかはあなた次第!自分好みに作っていこう。
最初はシンプルなテントのみ設営出来ます。
初期のテントですらオシャレに感じますが、レベルを上げることで自分好みのテントに改造出来ます。
可愛いものからかっこ良いもの、楽しそうなものまで様々な種類のテントがありますね。
どれも個性的で他にはない良さがあります。
最初は同じテントだったはずなのにレベルを上げるにつれ、ここまで変わってきます。
あなたのキャンプ場がどのような雰囲気になるかは、あなた次第なのです!
他にも木のブランコやプールやハンモックなど紹介しきれないほどたくさんのオブジェクトを設置出来ます。
自分がワクワクするオブジェクトをどんどん設置して、自分好みのキャンプ場にしていきましょう!
リアルの虫や魚が苦手でも大丈夫!虫取りや魚釣りを楽しもう!
「どうぶつの森」の醍醐味でもある虫取りや魚釣り。
現実の虫、魚が苦手でも大丈夫です(笑)
このゲームでは、とても可愛らしい見た目で登場します。
むしろ、現実で虫取りや魚釣りを楽しめない人の方がより新鮮で楽しめるといったところです。
虫取り
かなり多くの種類の虫が登場します。
捕まえた虫は売却が可能です。
売却するとお金が貰えて、そのお金でキャンプ場を改造をしていきます。
頑張って捕まえたのに売るのはもったいないという方もいるのではないでしょうか。
集めてコレクションにも出来るので安心してください。
実際に集める事を目的にしているコレクターもたくさんいます。
魚釣り
魚釣りも虫取りと同様に売却が可能です。
デザインの可愛さは魚の方が伝わりやすいですね。
目がまん丸でとても可愛らしいですね。
虫よりも種類がたくさんいて集めがいがあります。
しかし、レアな魚を集めるのは簡単な事ではないのです。
特定のスポットでしか釣れない魚、出現率が低い魚など簡単に釣らせてはくれません。
その代わり、釣れた時の嬉しさは計り知れません。
低レアな魚なんて比べものにならないほどです。
そもそも全ての魚が簡単に釣れてしまったら楽しくないですよね(笑)
可愛い動物と仲良くなってキャンプ場に招待しよう!
せっかく自分好みのキャンプ場を作っても1人ぼっちだと寂しいですよね。
どうぶつの森の住人と可愛らしい動物達をゲストとして
自分のキャンプ場に招待出来ますので、どんどん仲間を増やして楽しく過ごしていきましょう。
まとめ
プレイヤー同士で争ったり、競う要素はまったく無し!
マイペースでゆっくりとプレイしたいという人向けのゲームです。